第41回全国操体バランス運動研究会が、12月6.7日に新大阪で開催されました。年に一度の操体法の研究会として日本操体学会が主催となっています。2019年に新潟で開催されて以降はオンラインと仙台での開催が続いていたので、久しぶりの他県での開催でした。日頃温古堂イサキの出版にも携わってくれているメンバー5名で参加しました。前日に移動したので、午後からは大阪見物や食べ歩きの旅となりました。『所変われば品変わる』色々発見がありました。心斎橋のイルミネーションはまだ葉が残る黄色のイチョウに紫色の電球でした。何故か大阪っぽい・・・

研究会は、会員による一般口演やゲストによる特別講演、パネルディスカッションが二日に渡り行われました。敬三先生の活躍されていた時代で先生と空間を共にした丸住和夫先生の『操体法を腑分けする』の特別講演は、とても印象深い物でした。早速提案されていた様々な事案を検討しようと思いました。パネルディスカッションでは「自然法則」を共有のテーマとして、4名の先生のお話がありました。漢方内科医の永島知子先生がとてもスムーズにそれぞれの特徴をまとめて司会進行してくださいました。1つ1つのお話がとても見識深く勉強になりました。ご興味がある方には、アーカイブ版の配信(有料)がされていますので、日本操体学会のホームページhttps://sotai.com/archives/1461.htmlをご覧ください。



1日目の午後、一般市民向けの公開講座が開かれました。温古堂も1ブース「かぞくで操体あそび」を大阪と共同で担当しました。
子どもの参加者は少なかったのですが、「7歳の子の気持ちになったつもりで皆さんも参加して下さい」と呼びかけると、本気で取り組んで下さったので、とても楽しい時間となりました。
運営に携わられた大阪の皆さん、とても良い会でした。お疲れ様でした。
来年は、また仙台が開催地となります。現時点では、11月7・8日の開催を考えています。



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