奇数月25日に発行している温古堂の通信に『イサキ』があります。敬三先生のまとめて下さった健康原理（生き方の自然法則）を生活で実践できるように、息食動想環境に関する情報を掲載しています。
体験の紹介や操体法のやり方、病気との関わり方など医療に頼るのではない『自分で出来るメンテナンス』を深めるのに有効です。2か月に1回初心に帰って考え方を整理することが出来ます。自分流を見つけるヒントがちりばめられています。
3月号に載っている皆さんからの声 Q:操体法にどんな効果を感じますか？を紹介します。・健康維持、体調管理 ・動き方、意識の向け方で瞑想的・体を整える・希望を与え道筋を照らす・楽に継続できる・生かされている糧・良い姿勢が保てる・ソフト整体の基本・体が軽くなり元気に働ける・診察生活の上で絶対的な指針・全体のバランス調整から小さな動きで治っていく・局所の症状緩和が可能・肩こり腰痛がすぐとれる・健康に生きるための基本・後遺症、リハビリ、高齢者に効果的・他にない安心感・介護予防体操に応用しやすい・本来の感覚や生命感を活性化・起きている時の動きがスムーズ・不調の自分の感覚を調整できる・手軽で簡単に実施できる
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