自分の体のつくりや使い方は、いつどこでどのように知り、学ぶのでしょうか。医者であった橋本敬三先生は、使い方を間違って不調を訴えてくる患者さんに次にならないような使い方(生活の仕方)を説明できるのが、医者の本来の仕事だと書き残しています。予防医学であり、養生法の指導です。
「やり方間違えばばちが当たるだけのこと。自然法則に従うこと」「からだが気持ち良いようにすればいいだけ。頑張りすぎないで、60点とれるくらいで間に合えばよい」と言っている。
さて気持ちが良いように生活するには、どんな暮らし方が必要なのでしょう。自然法則とは?小さな失敗をしながら、先ずは感覚を磨くことが大切です。結果には必ず原因があります。原因の見つけ方そしてその正し方、一緒に考えませんか?
生き方の自然法則勉強しに来てください。入り口は簡単で、奥の深い操体法です。
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