地元の理学療法士の方と一緒に、
『ロコモティブシンドロームにならないための運動教室』のお手伝いに参上。
操体法は『運動プログラム前後の体メンテナンス』の担当。負荷運動を行っても体を壊さないように、まずは体の歪み直しをします。ゆっくり呼吸に合わせて動きます。やりにくい動きを見つけたら、逃げるつもりで反対に気持ちよく動きます。
筋力アップの運動をするにもコツがあります。
重心移動・バランス・上手な使い方で、適度な負荷を皆さん自分自身で見つけていただきます。
勿論最後はまた操体法。アンバランスに使った体に歪みを残さないように、整えて終了。お疲れさまでした。
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