座骨神経痛で歩けない

自分で何とかする

「色々治してくれる人を探して、渡り歩いたけれど、やはり自分で何とかしなければならないと思いました。その時は良くてもまた同じこと。湿布や痛み止めを飲んで、じっと安静にしているだけでは、筋力も落ちて体力もなくなる。これでは駄目だと思って。今日からは出来ることを教えていただき真面目に取り組みます。友人にまずやってみたらと操体法を紹介されて訪ねてきました。」「器質的な変化はまだ出ていないと病院での検査で言われました。でも痛むのです。どこが悪いのか、かえって不安です。」と初めていらしたTさん。

操体法で考える病気になる順序を説明し、「まだ歪みは小さいから今から始めれば変われると思います。」とこれからの目標を定めながら二人操体をしました。

初めての操体法で、なかなか体がつながらない。痛みとこわさがあるので、呼吸も浅く動きも恐る恐るです。そんな時には腹式呼吸!ゆっくりと長い呼吸をめざしていただきました。やはり吐ききることが出来ません。少しずつ『吐ききる動き』を練習した後は、少し息が長く保てるようになりました。それからの操法は、少し動きがつながり気持ち良さが分かる様になりました。初回は脚の長さが整うように、いくつかの動きを組み合わせ終了です。「立ったら体が軽くなっている。気持ち良かったです。久々にすっきりしています。でも何をやったか覚えられません・・・。」「慌てずゆっくり取り組みましょう。」

宿題は腹式呼吸にしました。今問題の腰や脚だけではなく、沢山の内科的病気をこれまでされてきたそうです。生活を見直して体に良いことを実践して、健康を取り戻したいですね。無理なく気持ちよいことが何なのか一緒に探していきましょう。

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