側弯症があっても間に合えば良い

レントゲンで確認すると、痛みはなくても背骨が曲がってることはあるようです。側弯がいつから始まったのか気がつかないうちに、調べてみたら曲がっていたというのです。今日の講習会参加者の内お二人が、私も曲がっていますと手を挙げられました。

曲がっていても皆さんはだから駄目とあきらめてはいません。上手に体と付き合っていきたいと思っていらっしゃいます。

側弯の検査は小学校5年生の時にありますが、その後はわざわざ調べませんね。毎日少しずつ変化していくのですから、その変化に気づくこともない。腰が痛くなったりしたときに初めて調べてみると、これが腰痛の原因と言われるのです。

治し方は、痛みがひどければボルトを入れる手術をしましょう。子どもなら、矯正装具をはめるとなります。

 果たしてまっすぐに治す事が必要なことなのでしょうか?大人なら日常生活に支障のない範囲に、痛みが出ないようになれば良いのですから、まっすぐにすることではなく、痛みが出ないバランス回復をすれば良いのです。操体法でそれは、可能です。本人にとっての自然、不自然の中の自然な状態の回復です。

 子どもでも、毎日の操体法や使い方の注意でまだまだ自力で変化させることが出来るはずです。装具に頼って原因を改善することなく過ごすのでは、本末転倒ですよね。それには、違和感を感じてそれを改善しようとする毎日の操体法が必須です。

側弯や骨の変形でお悩みの皆さん、今ならまだ毎日の操体法の実践で快適な毎日を取り戻せるかもしれません。自分でやろうと思ったら、やり方を勉強しに来てください。やれば体は変化します。体験おまちしてます。

Follow me!

側弯症があっても間に合えば良い” に対して1件のコメントがあります。

  1. 序を知らず より:

    小学生の時の写真では真直ぐな感じで、中2の時に職員室で急に「姿勢が変だ。左肩をもっと上げろ」と先生に言われ鏡で見ると確かに左肩が物凄く下がっていました。
    痛みや不都合が全くなかったので気づきませんでした。
    左肩を上げる努力をしましたが違和感があった事と、それ以降先生から注意される事が無かったのでそのままにしていました。
    この頃は十二指腸潰瘍を患ったりしたので、いろんなことが実はあったのかもしれません。
    高校入学後も部活を精一杯やることができたので不都合と感じたことはありませんでした。
    痛みはなかったし、機能的にも問題がなかったのは幸運だったのかもしれません。
     操体を知り行うようになって、姿勢は中学時代より良くなったと思います。
    まさに、形ではなく動きであり(不快の快)、操体を実行して形もよくなり機能も良くなるのだと実感しているところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です