操者の心得😐

操体法は動く本人の感覚を大切に行うことが基本。

新年を迎え、心新たに敬三先生にまつわる本を読みなおしています。今迄何気なく見ていた言葉が、光って見えることが有ります。今日は、操体法写真解説集にあるコメントをご紹介します。

 「操体は負荷をかけないゆっくりとした動きだからといって操者は本人に対して漠然とした位置で、無意識に手を添えていれば良いわけではない。いかに微量な力学であってもそれに適応した原則性があり、それを無視したのでは本人の歪みは、解消されにくい。それどころか、原則性を無視した操者と本人の位置関係では操者自身に歪みが発生しやすく・・・』。

「本人が操者からの安定した感じの支え(抵抗)を受けたとき、操者(支え手)も安定した重心移動安定の動作をしている。両者ともが操体法を行っている!」と前々から思っていましたが、文章に残されたものがあることで、自分の中に極めていくべき方向が見えたように思います。適応した原則性とは何ぞや!

先生の活躍された時代に出会うことができませんでしたが、残された言葉の中に秘められた宝物を探していきたいと思います。

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