2017年から行ってきた社会学級の皆さんへの「操体法の出前講座」、今回は桂小学校からご依頼いただきました。泉パークタウン桂地区が開発された当時は、この小学校もプレハブが立ち1学年も4クラスのマンモス校でしたが、今は1・2年は1クラスのみだそうです。この30年で大分様子が変わってきているようです。
今回は12名の方が参加して下さいました。肩こり・腰痛・ひざ痛・股関節痛・・・よく聞く体の悩みを皆さんお持ちのようです。「一生元気で健康で暮らすには、からだとどのように付き合っていけばよいのか」をテーマに90分お話と実技を行いました。
姿勢のチェック・双脚体重計での計測の後に立位の基本運動を行いました。その後寝転んでの操法と四つ這い操法を実習しました。
操体法の動きはゆっくりで、無理のない運動ですが、果たして動いての体の変化(痛みの減少・・・)を感じていただけたか?。毎回言葉の選び方に気をつけてはいるものの、体の感覚を問いかける言葉のキャッチボールはとても難しいと感じます。皆さんのからだへのイメージもそれぞれ。「あし」1つでも、思う部位は違うものです。
今日の講座で皆さんに感じてもらう事は出来たのか、講義後に感想を伺いました。
・開始直後に話を聞いているときは、足を組みたくて落ち着かなかったけれど、前半の操法の後はしっかり足を揃えて安定して座れるようになっていて、足が組みたいと思わなくなった。そんな変化に驚きました。バランスって大事だなと感じました。
・体重の左右差が5キロあったのが、驚きでした。自分では左右均等だと思っていましたから。実技後は体がすっきりして軽くなった感じがあります。ゆっくりした動きで体が変わるんだという事を学びました。
・体が軽くなったようです。なにより気持ちが良かったです。
今日の講座は限られた時間でしたが、毎日繰り返し実践していけば、大きな歪みが出来る前に整えることが出来て、病気知らずですごせると思います。是非日常生活のどこかに「気持ち良い動きを取り入れて、体のケアを」取り入れて行って欲しいと思います。
出前講座承ります。健康で過ごすヒントを操体法で学びませんか?



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