敬三先生が患者さんに「自宅で自分で出来る操体法」として勧めていたのが、四つ這い運動です。立って歩く様になったために問題になった腰痛や体の歪みを、簡単に解決できる運動として紹介していました。
「全身の関節が動くから、気持ち様に動けば良い」と説明されていました。先ずは手の指、足の指1本ずつを床に触れるようにして、どの姿勢が一番居心地が良いか探ります。高這い⇒膝をつけての四つ這い⇒お尻を踵に載せての四つ這い⇒肘を曲げての四つ這い(敬三先生の本ではありませんでしたが、手首の痛い方や妊婦さんにはこれがお勧め)

そこから右へ左へ、前へ後ろへ、背骨を反らして丸くして、腰を左右に振ってみる、肩越しに左右にお尻を見る・・・など対の動きをゆっくり確認。対称の動きに違いがあったら、良い方へ2・3回動いて整える。後は体が動きたいように、体と対話しながら体に委ねてみる。猫になったつもりで、優しくどうぞ。これだけですが、結構体は心地よく、歪み解消になるようです。
今日も「肩の凝りやだるさがなくなった」「立った時の安定感が違う」と感想をいただきました。是非実践してみて下さい。感想聞かせて下さいね!



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