体の異常とは

操体法でとらえる体の異常というのは、『骨格がズレて、その間に張られた筋肉が異常に緊張する結果、種々の組織に緊張凝結を生じるためにここを通過すべき神経系、血管系、リンパ系の循環に障害を生じて、その支配下にある末梢部位の各種器官に病的症状を表すものであるとまず大体簡単に考えることである。』と敬三先生は書き記しています。

東洋医学系の種々の手技療法が狙っているのは、この骨格の是正や筋肉を緩める事。ヨガやストレッチもある意味では体のバランスや可動域を広げようと体を動かすことなので、共有することがあると思います。

操体法が他の手技と大きく違う所は、体からの感覚を元に自分で動きを見つけていくことで改善できるということです。体は本来元気で生きていくために、様々な機能そしてそれに合わせての感覚が備わっています。

骨格のズレをどのように見つけるか、感じられるのか、そして筋肉の緊張を緩めるのにはどう動けば良いのか、体からのメッセージの聞き分け方を学ぶのが温古堂での操体法学習です。社会には、たくさんの痛みで困っている方がいます。少しでもこの考えが広がって毎日を不安なく暮らせる人が増えることを願います。

操体法の伝えてになってくれる仲間を募集しています。第1・3土曜日の指導者育成クラスに参加してみませんか?

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