バランスが整うと

立位の基本運動は毎日続けて欲しい操体法の基本のキです。敬三先生はこの動きには身体運動の法則を理解できるすべての基があるということで、仏教の経典「般若心経」に習って「般若身経」と呼びました。

これを実践するとどうなるか?温古堂主宰の教室では、必ず最初にこの動きを行います。やる前後の体の違いを評価するには何が良いか?指導者みんなで知恵を出し合いました。「なんとなく体が軽い、伸びた感じがする。」などの自己評価は感じる人は感じる事ですが、客観的な評価があるとより実感できるのですが・・・。

①姿勢が改善して背中が伸びてる、身長を測ってみたら?せめて、背中を壁に当てて立ってみたらどうかしら?感じが変わっているのが分かるよ。  

②足踏みした時の音の違いもきっとわかる。安定してくるとどんどんと音が大きくなる。

③深呼吸してみたら、沢山吸えるようになっていると思う。肺活量調べられたら評価できるかな。

④前後屈の可動域が増えているはず

⑤両手バンザイした時の左右差が違ってると思う。勿論重心が中心になって動きがきれいになれると思う。

などなど、皆さんはどんな変化を感じますか?姿勢を良くしようと努力するのではなく、自然に立ったら姿勢が良くなっている。それはとっても有難いことですね。理にかなった体の動かし方の体得です。是非毎日続けて下さい。動き方には少しコツがあります。是非体験に来てください。DVDでも紹介しています。

みんなから色々検証課題が出ました。実践している皆さんはどんな違いを感じてますか?4種8方向の歪みの解消のための立位の操法です。気持ちよく安定した動きが体を整えてくれます。整えば充分に動かせるようになる仕組みですよ。

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