感覚を磨く

二人操体(感覚を磨く)を行いました。2年間一緒に勉強してきたM君と一緒に組んで、これまでのまとめをしました。操法の組み立てや、狙いの立て方、見立てなど最初に比べると随分出来るようになりました。

もともと鍼灸師の彼にはそれなりに相手をみる診方があるのでしょう。操体法的な全身の連動と歪みの改善の考え方がうまくリンクできるようになったら、きっともっと湧いてくるイメージが出来て来るでしょう。どのように成長していくのか、楽しみです。操体法の真髄を知る上でもみんなでの研鑽とても大切だと思っています。

操体法は安定安心気持ちよい動きを引き出せることが大切です。本人の動きをサポートできる手を作ることがこの講座の目標です。お手伝いの人もバランスよく体を使えることが必要です。手加減匙加減それを見つけられるようになって欲しいです。

今日は彼の支え方や力の入れ方で、私が感じたことを彼に実践でつたえました。ちょっとした添え方や位置バランスを変えた時の感じ方の違いです。

その違いに気がつき、自分で工夫することが、自分たちを育てていくのだと思います。温古堂では「治療してあげる人と治してもらう人という関係ではない、二人操体を考えています。」いろんな人との出会いで見えて来るものも増えてきます。二人操体(感覚を磨く)は毎月第3火曜日18時30分から操体法写真解説集をテキストに行っています。

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