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じっと動かず身体の様子を観察するのは、結構難しい。毎日少しずつ変化している自分の体は、他から見ると歪んでいても自分ではわからないことが多い。写真を撮ってもらうときに、「首をもう少し右へとか・・」いろいろ注文されたことのある人は多いのではないでしょうか?不自然の中の自然それがクセですね。

操体法では、不自然になるのはそうなった方が居心地が良いから。無理に見かけを直す事は、逆効果で体のどこかに痛みが出たりする。見かけを整えるのではなく、動きがスムーズに行えるように歪みを整えていくのがまずやることになる。その場足踏みの時には、踏み込みやすい方を沢山踏んで左右均等になどと考えない方が最後には両方同じように出来るようになる。

つまり大切なのが、動診です。今日初めて操体法を体験したAさんの片手伸ばしを見てみましょう。

ゆっくり重心移動をして動きのつながりを感じて動いてもらいました。本人も違いに気がつきました。ストレッチやヨガのポーズをとるときに、左右差が気になっていながらも「やっていくうちに出来るようになるはず。」と毎日欠かさず頑張ってやっているそうです。操体法の考えを説明して、楽な方を気持ちよくゆっくり動いてみること3回。やりにくい方を試してみると「なんで???。引っ掛からずに伸びてる。」そしていつもの気になる動きをやってみると、やりやすくなってる・・。

身体全体のどこかの歪みが別の場所の動きの制限に関わってきます。どうして腕伸ばしで、股関節が楽になるの?そんな声が聞こえてきます。

しごくのではなく、居心地よさを味わうフワーッとした動きで体が変わること、是非体験してみてください。体験希望の方は、メールでお問い合わせ下さい。

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