体をケアする時間

操体法は覚えたらいつでもできます。とはいえ、毎日の生活の中でゆっくり自分の体と向き合う時間をつくるのはなかなか難しい。ささっと食後にやる歯磨きと、寝る前に歯間ブラシに糸ようじ・歯ブラシを使ってじっくりする歯磨き、そして歯科衛生士さんに時々やってもらう歯の裏や歯茎まで丁寧にケアする口腔ケアでは、質が全然違うのを、皆さんわかりますよね。

「虫歯や歯肉炎の予防にはこんなに丁寧にしなければいけないのか」と気づいても、毎日のケアで自分ではそこまでは出来ないのと同じで、操体法での体のケアも、向き合う環境や人の手を借りたときでは、成果は変わってくると思います。もちろん何もやらないよりは、少しでもやった方が良いのですが・・・・。

「100点でなくとも間に合えば良い」のですが。 「もう大丈夫かなと思ってしばらく休んでいたら、やっぱり腰に違和感が出始めて」3週間ぶりに講習会に復帰したNさん。「覚えていた動き一つ二つはしていたけれど、なんかいい加減になっちゃって、やっぱりもう少し身につけるように、参加します。」。

自分の体のことは自分が一番わかるはずなのですが、「痛みのでる動きを、痛くない方向へ逃げる動きで、痛みの出ない体に戻す。」 この動きの探し方、自分で見つけるにはちょっとしたこつがあります。体の仕組みや見つけ方のポイントを勉強するのが、温古堂の講習会です。と同時に、食・息・考え方などで健康を育む方法、ストレスの改善をみんなで学ぶ事ができるのは、大きな魅力です。私を含めて参加された皆さん毎回いろいろな発見気づきがあります。

痛みもあるし、私には運動はもう無理」などと諦めている方にも、少しでも自分で出来ることが見つかる楽しい時間になるかもしれません。一度体験に参加してみませんか?

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