自分なりの動き

「毎朝基本の操体法をやっているけれど、肩の奥の方の背中との間深い所の凝りの源みたいなものがなかなかなくならない」と、今日の出前講座操体歴7年の方からの質問がありました。

自分の体の問題点の解消できる操法が見つけられないというわけですが、何が足りないのかな。皆で考えながら丁寧に実習をしてみました。

再度動きのポイントを万病を治せる妙療法から拾い出してみます。①からだのある部分によけいな力が入っていると、うまくいきません。②意識を腰にもっていくことで、全身に連動作用がおきます③力を抜いて一番楽に気持ちよく、痛いところが消えるように動くことが大切です。

本来操体法にこうでなければならないという型はありません。集団で行う時には、基本の動きのパターンをつくっていますが、それ以外にも動き方はいろいろ工夫できます。イサキ特別号の19ページにも敬三先生が足を投げ出しながら自由に動く写真があります。

今日はみんなでやるいつもの動きの中で、少し丁寧につながりを感じてみました。動きが早くて力強いと、表層筋に緊張が出て、体の協調は上手に出来ません。ゆっくりと水に浮かんだつもりでフワーと動くことがコツです。感覚の自覚は人によっていろいろです。自覚のセンサーを磨いて、体を整える位置と動きを見つけられるようにからだと対話することが大切ですね。

自分にあった動きの見つけかた、勉強しませんか?

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