失敗から学ぶーやってみなければわからない

「先生に教わった操体法をやったら楽になった」そう話を聞いても、どんな動きかたしたの?どう変わったの?・・操体法という言葉の中身がどんなことなのか、よく聞かないとわからないことがあります。

「毎日やっていたら、少し楽になったようです。」とおっしゃるIさん。今日が2回目の相談でした。「それは良かった。どんな動きをやっていましたか?」と確認すると。

「膝倒しの動きを右10回左へ10回くらい、毎朝やりました。」とのこと。・・・・・「悪くならなかったと聞いてほっとしました。それはそれで、体は喜んだということですが、大事なことが伝わっていませんでした。」

体操と操体の質の違いを、一度の体験では伝えられませんでし。それでも、少し楽になったということは、動かす事が必要だったということでしょうか?(腰痛予防ストレッチがあるのですから、悪いことではないはずですが)

今日は2回目、少し抵抗(支え)を加えながら操法をいくつか行いました。「こんなにゆっくりでしたか?2回で良いのですか?反対はしないのですか?」そうですよね、その疑問出ますよね。では体に確認してみましょう。動きや痛みはどうですか?「変化しています。楽ー」これが、体操ではない操体の動きです。今日からはこんな感じで動いてみてください。

上手に話が伝わらなかったことを反省しつつ、失敗しながら学んで変化していって下さる皆様を頼もしく応援します。

くれぐれも『頑張って・我慢して・体をしごく』ことはしないでくださいね。気持ち良いが身体によいことを、お忘れなく。

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