動き方のコツ  -連動を感じる

温古堂で行う操体法はシンプルです。比べて動きの差を見つけて、動きやすい方へ気持ちよく動くだけです。ただし、その動き方にはいくつかのコツがあります。

今日はその一つ連動を考えます。これは、2016-2017年に地域社会ライフプラン協会の情報誌ALPSで紹介させていただいたイラストの一つです。最も基本の腹式呼吸です。

呼吸がもたらす体の動きをコメントに書き入れました。仰向けで膝を立てて行うことで、背骨や骨盤の調整をすることができます。最初は長く吐くことを意識しますが、だんだん体がどう動いているかを意識して行うようにしています。ここには書いていませんが、足の裏の踏み込みや膝の動きからの骨盤の動きなど、細かい連動が生まれるようになってきます。その動きが背中の緊張をゆるめて、いろいろな動きがやりやすくなります。息の吐き方や体のつらなりを感じることができるようになると、他の操法も上手に出来るようになります。毎日寝る前に10回やってみて下さい。継続は力なり。

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