力の入れ具合

敬三先生が操体法として考えをまとめ上げることになった、最初のきっかけは、「骨は動く」に気づいたことだったと本に書いている。

4キロの重力に相当するものを数分間持続するときは、どんな骨格でも驚くべき程度に動く。とあり、輪状骨折した頭蓋骨の治療例が示されている。

4キロの圧とはどんな感じなのか?体重計で試してみた。軽い圧。こんな力で動くのか。

ひとり操体法を指導する中で、皆さんの動きの力具合を一人一人確認出来ていなかったけれど、力入れすぎの人がいたかも。

もっとやさしくゆっくり動けば力も入らない。初速をゆっくり動けば、連動は考えなくてもついてくる感じ。気持ちよいもわかりやすい。

動きを比べて気持ちの良い方向へ逃げて、骨格の歪みがスポッと元の状態へ戻ればよい。それだけ。といったシンプルで効果抜群の操体法です。

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